2013年8月24日土曜日

クリエイトSDの株主総会に行ってきました

昨日は新横浜に行ってクリエイトSD (3148) の株主総会に行ってきました。

(会場は新横浜国際ホテルでした)

事業報告では今期も増収増益、ということで安心感を持ちました。事業も株価も順調なので、質問も穏やかなものが多かったです。

特に感じたのは、株主というよりは消費者としての立場から出された質問が多かった、ということです(例:店舗ごとに店員の対応や同一商品の値段が違うのは何故なのか」等)。

興味深かったのは、医薬品のネット販売解禁による売り上げの変化についての質問でした。説明によれば、医薬品という商品の特性による対面販売の優位性(顧客に安心感を与えやすい等)から、それほど大きな影響は見込まれない、ということでした。

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ところで、私はこの説明を聞いて一昔前のケンコーコム(3325) の暴騰を思い出しました。ある材料が出ると関連銘柄が実質以上に期待して買われる(そして買われすぎる)ことはよくあることで、ケンコーコムはそういう事例の1つだったと言えると思います。

そう言えば、ケンコーコムが暴騰した時、同名会社と間違われてウェルネット(2428)も買われた、という珍事件もありましたが、そのウェルネットが先日のサプライズ開示に引き続き、モーニングスターに「LINE」関連銘柄として取り上げられたことで昨日再びストップ高になりました。ただ、医薬品の購買パターンと同様、「LINE」のネット通販参入による売り上げの変化率もそれほど大きく変わらないような気がするので、株価が実勢以上の期待を織り込んだように思えたら、少しずつ売っていこうと思います。

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話が脱線しましたが、ここの総会終了後には健康相談タイムという非常にユニークな催しがありました。

(ちょっと気になったのは女性スタッフが美人ばかりだったことです)

(青汁の試飲コーナーもありました)

骨や血管、肌の状態を調べてもらったり、栄養士や薬剤師と健康相談することができました。ちなみにお土産は青汁、綿棒、デオドラントスプレーの3つでした。

(青汁はそれほど苦くありませんでした)

なかなか楽しい催しでした。

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2013年8月18日日曜日

桐谷さんのうちわ販売イベントに参加してきました。

今日は千駄ヶ谷の将棋会館に行って、桐谷さんのうちわ販売イベントに参加してきました。イベントは11時からなのですが、早く着きすぎてしまったので新宿御苑を散歩して時間をつぶしました。

(新宿御苑はいつ来ても素晴らしい景色です)

将棋会館に来るのは3年前のJT杯の決勝を見に行ったときに立ち寄って以来です。会館に着いた時にはすでにかなり大勢の方が桐谷さんが自転車で登場するのを待っている様子でした。まず、販売部で桐谷さんのうちわと加藤一二三九段(ひふみん)のうちわを両方、購入しました。

 (今日は森内名人の扇子よりも桐谷さんうちわのほうがたくさん売れたようです)

桐谷さんのうちわはサイン会の時にもらえるということで、ひふみんうちわだけもらって桐谷さんの到着を待ちました。すると、「おおー」という歓声とともにお客さんたちが玄関のほうに集まりだしました。そうです、ついに桐谷さんの登場です(じゃじゃーん)。

(おお、桐谷さんが自転車でやってきた)

(奇跡的に撮れた桐谷さんの横顔)

その後、1階の入り口でサイン会が始まりました。

(すごく丁寧にサインをして下さっていました)

サイン会の後はファンと桐谷さんの記念撮影会が始まりました。

(自転車に乗っている姿の撮影会から始まりました)

(ファンと桐谷さんとの集合写真撮影の後、桐谷さんとファンのツーショット撮影会が始まりました)

写真撮影会の終了後は会館の4階の対局室でトークショーが行われました。

(隣は特別対局室でした)

(笑いの絶えない楽しいお話でした)

大の将棋ファンとしては、桐谷さんの話を聞けただけでなく、一般来場者は通常入ることができない対局室を見ることができて大満足でした。

さて、桐谷さんのうちわイベントが終了してから、欲張りな私は下の色紙を書いた人を見に新宿将棋センターへ行ってきました。

(棋風も書体も豪快なこの人は?)

そうです、この日はひふみんこと加藤一二三九段の指導対局日でもありました。




(加藤先生、大好きです)

残念ながらひふみんうちわにサインをしていただく機会はありませんでしたが、ナマひふみんを見れただけでも良かったです。

という訳で、今日は最高に楽しい1日でした。

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2013年8月16日金曜日

モンサントの不自然な食べ物

先日の投稿で、渋谷のUPLINKに行って「モンサントの不自然な食べ物」という映画を見てきたことを書きましたが、今回、改めてこの映画の感想を記しておきたいと思います。


株式投資をやっている方にはお馴染みですが、注目される銘柄というのは何らかのテーマ性を持っているのが常です。例えば、少し以前の日本の新興市場でバイオ関連銘柄が急騰したのは記憶に新しいところですし、バイオほどのお祭りにはならなかったものの、農業やTPP関連銘柄も物色されたりしました。

私はテーマに乗って売買することができるほど機敏なトレーダーではないので、「バイオ」や「農業」、「TPP」というテーマに関連する銘柄には一切、手をつけませんでしたが、この三つのテーマについて考えた時、真っ先に頭に浮かんだ銘柄があります。それが今回紹介する映画で取り扱われているモンサント(ティッカーシンボル: MON)というアメリカの企業です(モンサントという会社はもともとは化学会社で、ポリ塩化ビフェニエル(PCB)や除草剤のラウンドアップなどが主力製品としてよく知られていますが、同時にこれらの製品が人体や自然環境に与える悪影響についても多くの識者によって指摘されています)。

映画の概要は、遺伝子組み換え技術を応用したラウンドアップ耐性大豆の危険性を指摘する研究者や、モンサントから特許侵害で訴訟された零細農家などのインタビュー、そしてPCBや枯葉剤、牛成長ホルモンなどのモンサントの他の製品にまつわる問題点に焦点が当てられています。全体的な印象としては、自社の遺伝子組み換え作物 (Genetically Modified Organism = GMO) を世界標準にして食糧生産全体を支配しようというモンサントの恐るべき経営戦略を鮮明に浮き彫りにした、極めて良質のドキュメンタリーだと思いました。

またパンフレットには安田節子さんによる解説がありますが、アメリカの政権と業界の癒着、日本がTPPに参加した場合に生じるであろう事態(ISD条項を盾にして、遺伝子組み換え表示の撤廃が求められるのではないか、という心配)などが非常によくまとめられていました。

安田さんの次の本はこの映画を理解するのに非常に役立ちますので、興味のある方は是非、ご一読ください。



また、TPPについての入門書としては次の本がおすすめです(可愛いイラストがあって大変読みやすい上に、内容もしっかりした内容になっています。結局、日本のTPP参加は日本国民のためというより、アメリカのグローバル企業のためだということが良く分かります。

『サルでもわかるTPP』



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2013年8月15日木曜日

シンプレクスには脱帽 - 大失敗トレードから教訓を学ぶ

先日の投稿で記した超ポジティブサプライズを受けて、ウェルネット(2428)は今日ストップ高水準で大量の買い注文を残したまま引けました。この勢いですと明日も大幅高となりそうです。

売ってしまった後悔に引きずられ、今日は何もやる気が起きませんでした。実際、今回取り損ねたキャピタルゲインを計算すると憂鬱になります。

ただ、後悔ばかりで反省しなければ進歩がないので、以下、反省すべき点について考えてみたいと思います。

まず、先週を振り返ると、ウェルネットは他の銘柄に比べ底堅く推移していたので、少しずつ売っていきました。しかし数日間、売っても売っても断続的に買いが入ってくるような状態でした(そのため、調子に乗ってついつい予定以上に売ってしまいました)。その時は「ん?何かおかしいな」とは感じたものの、単に決算期待の買いだと思って看過してしまいました。

そして、8月9日(金)にシンプレクスが直近で大きく買い増しているという大量保有報告書が出されたのですが、その報告書を見て、自分の直近のトレードを否定されているようで何か読みたくないような気になり、この報告書も軽視してしまいました。つまり、このファンドの動きを甘く見てしまった点が今回のトレードの最大の失敗だったと思っています。

ザラバの売買で断続的な買いがあったこと、その後、筆頭株主のファンド(シンプレクス)が更に買い増しているという報告書が出た時点で、「何かがある」と気づくべきでした(更に言えば少しでも買い戻しておくべきでした)。

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ちなみに、ウェルネットはシンプレクスが運用している公募ファンド「シンプレクス・ジャパン・バリューアップ・ファンド」に組み入れられていますが、ここのファンドは割安に放置されているキャッシュリッチな会社の経営陣に企業価値を高めるような助言も行っている点に特徴があります(いわゆる「物言う株主」です)。

そこで推測するに、今まで全く株価に無頓着だったウェルネットが、突然、金庫株を消却したり配当性向を引き上げたりするという株主重視の中期計画を発表したのは、筆頭株主になったシンプレクスから何らかの助言があったからではないでしょうか(この点についてはあくまで推測です。もし株主総会に出られればこの点について聞いてみたいところです)。

もし、この推測が当たっているならばシンプレクスには脱帽するしかありません。個人株主の要望はなかなか経営陣に伝わらないことが多いですが、筆頭株主ともなれば話は別です。もし、シンプレクスからの助言が今回の中期計画に影響を与えているなら(そしてもし、企業価値を高めるための助言がファンドに組み入れた他の会社でも行われているなら)、それは同じステークホルダーである個人株主にとっても大変有難いことだと思います。

また、個人的にも、先に記した公募ファンドの運用方針(割安なキャッシュリッチ銘柄への投資)は好みでして、自分の持ち株とこのファンドの組み入れ銘柄が重なっているととても心強いです(ちなみに運用成績も大変素晴らしく、モーニングスターのレーティングでも最高位の5つ星となっています)。

組み入れ銘柄が30銘柄と少ない割に、信託報酬が1.9%と高めなので、この投信を直接買うのはおすすめできませんが、このファンドに組み入れられている銘柄を自分のポートフォリオに組み入れるという「コバンザメ投資」はなかなか面白いアイデアかもしれません。

そこでシンプレクスのHPに掲載されている直近の運用報告書のリンクを張っておきましたので、興味のある方はご覧になってください(優待株では岩塚製菓、ユタカフーズ、ヤマトインターナショナル、東邦システムサイエンス、東映アニメーション、ピー・シー・エーなどが入っていて興味深いです)。

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2013年8月14日水曜日

売った株が超サプライズ開示・・・自分の馬鹿さ加減にあきれます

先日の投稿で書いたように、決算発表後には失望売りが出るのではないか、という読みから、先週中にPF1位だったウェルネット(2428)を大きく売ってしまいました。

そして今日の決算となった訳ですが、正直、完全に予想外の展開となりました。ここはキャッシュリッチで業績も良いのですが、株価に全く無頓着な会社、という印象があったため、今回も決算だけの発表で終わるかと思っていました。ところが、1) 今期の増配(24円→25円)、2) 金庫株の消却(12.18%の消却)、3) 来期の大幅増配予想(25円→40円)、というサプライズが同時に発表されました。

今日の終値は965円ですが、来期の配当予想から計算すると、現時点で配当利回りは4%を超えることになります。中期計画でも来期以降は自社株買いを積極的に行う旨が記されているので、今までの株主が何べんも経験したような理不尽な株価急落も少なくなるような気がします。

という訳で、明日以降は大きく株価水準が変わると思います。こんなポジティブサプライズ直前にここを大きく売ってしまった自分の勘の悪さにつくづく嫌気がさします。

えーん、泣きたいよう。

最後まで愚痴に付き合ってくれてありがとうございました。

2013年8月11日日曜日

最近、届いた優待24

今日も引き続き、このところ届いた優待を紹介します。

まず、王将フードサービス(9936)から優待券と交換してもらったラーメンパックが届きました。

(おいしかったです)

ここは権利確定日が3月末と9月末の年2回、3月末は100株で1,000円分、200株で1,500円分、500株で3,000円分、1,000株で6,000円分の優待券、9月末は自社店舗で利用できる会員カード(5%割引)がもらえます。現在の株価(8月9日終値現在)が3,710円、予想PERが16.94、PBRが1.91、配当利回りが2.15%です。

次に、富士フィルム(4901)からサプリメントの試供品(7日分)が届きました。

(今、試しに飲んでみましたが、薬みたいな感じでした)

ここは権利確定日が3月末と9月末、100株で3月末には自社製品の試供品と割引特典、9月末には割引特典があります。現在の株価(8月9日終値現在)が2,172円、予想PERが15.97、PBRが0.56、配当利回りが1.84%です。

次に、プロトコーポ(4928)から選択していた図書カード2,000円分が届きました。

(またこれでDVDを買いたいと思います)

ここは権利確定日が3月末と9月末の年2回、100株で2,000円分、1,000株で3,000円分、6,000株で5,000円分、20,000株で10,000円分のカタログギフトがもらえます(長期保有優遇制度もあり、3年以上の継続保有の場合、100株で3,000円分、1,000株で5,000円分、6,000株で10,000円分、20,000株で15,000円分のカタログギフトとなります)。現在の株価(8月9日終値現在)が1,365円、予想PERが10.99、PBRが1.18、配当利回りが2.74%です。

次に、ユニバーサルエンターテインメント(6425)から選択していたメガネが届きました。

(残念ながら使う予定はありません)

ここは権利確定日が3月末、100株で毎年違う内容の優待品がもらえます。現在の株価(8月9日終値現在)が1,979円、予想PERが8.91、PBRが0.89、配当利回りが2.52%です。

次に、ジャパンフーズ(2599)から選択していた自社製品の詰め合わせセットが届きました。

(このところ毎日、ここのサイダーを飲んでいます)

ここは権利確定日が3月末、100株で自社製品の詰め合わせセットがもらえます。現在の株価(8月9日終値現在)が1,332円、予想PERが7.99、PBRが0.94、配当利回りが2.02%です。

次に、イオンディライト(9787)から選択していたカレーセット(10食分)が届きました。

(長期間の保存ができるのでありがたいです)

ここは権利確定日が2月末、100株で2,500円分のイオングループ商品か2,000円分のイオンギフトカード、1,000株で5,000円分のイオングループ商品か4,000円分のイオンギフトカード、5,000株で7,500円分のイオングループ商品か6,000円分のイオンギフトカード、10,000株で10,000円分のイオングループ商品か8,000円分のイオンギフトカードがもらえます。現在の株価(8月9日終値現在)が1,790円、予想PERが11.68、PBRが1.48、配当利回りが2.68%です。

次に、特殊東海製紙(3708)から選択していたトイレットペーパー96ロール分が届きました。

(これだけ嵩張る優待は初めてです)

ここは権利確定日が3月末と9月末の年2回、1,000株で3月末には自社製品セット(①ポップペーパー、②トイレットペーパー、③文具セットから選択)、9月末には特製カレンダーがもらえます。現在の株価(8月9日終値現在)が202円、予想PERが23.48、PBRが0.48、配当利回りが2.47%です。

次に、ノエビア(4928)から2,000円相当の自社製品が届きました。

(毎回お馴染みのセットです)

ここは権利確定日が3月末と9月末の年2回、100株で2.000円相当の自社製品、1,000株で20,000円相当の自社製品(選択可)がもらえます。現在の株価(8月9日終値現在)が1,638円、予想PERが16.13、PBRが1.22、配当利回りが2.44%です。

次に、くろがねや(9855)から1,000円相当の山梨産ワインが届きました。

(おいしそう)

ここは権利確定日が5月15日、株主の住所に従って優待の内容が以下のようになります。

<山梨県、神奈川県、東京都に在住の株主>
100株 2,000円分の優待券(200円券×10枚)
500株 4,000円分の優待券 (200円券×20枚)
1,000株 6,000円分の優待券 (200円券×30枚)
2,000株 12,000円分の優待券 (200円券×60枚)
3,000株 18,000円分の優待券 (200円券×90枚)
  * 2,000円以上の買物につき2,000円ごとに1枚使用可

<山梨県、神奈川県、東京都以外に在住の株主>
100株 1,000円相当の山梨県産ワイン
1,000株 2,000円相当の山梨県産ワイン

現在の株価(8月9日終値現在)が343円、予想PERが12.42、PBRが0.44、配当利回りが3.49%です。

次に、レック(7874)から2,000円相当の自社製品が届きました。

(初取得です)

ここは権利確定日が3月末、100株で2,000円相当の自社製品セットがもらえます。現在の株価(8月9日終値現在)が1,186円、予想PERが18.56、PBRが0.48、配当利回りが3.37%です。

最後に、マイスターエンジニアリング(4695)から選択していたハムの詰め合わせセットが届きました。

(昨日、早速ミートローフを食べました)

ここは権利確定日が3月末、500株で3,000円相当のギフトセットが選択できます。現在の株価(8月9日終値現在)が504円、予想PERが14.35、PBRが0.68、配当利回りが2.97%です。


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2013年8月10日土曜日

銘柄の入れ替え8

前回の銘柄の入れ替えの投稿からかなり日にちが経ちましたが、その後の売買記録を記しておきたいと思います。

まずは新規購入銘柄ですが、優待株では杉本商事(9932)、アジュバンコスメジャパン(4929)、ディー・エヌ・エー(2432)、オンリー(3376)、前澤化成(7925)、アイ・ケイ・ケイ(2198)、非優待株ではニフティ(3828)、ミライアル(4238)を組み入れました。買い戻したのはサンヨーハウジング名古屋(8904)、追加購入は日東エフシー(4033)、伯東(7433)、日特エンジニアリング(6145)、トーメンエレクトロニクス(7558)となりました。

全部売却したのが三井物産(8031)、エヌティティドコモ(9437)、三菱商事(8058)、ポイント(2685)、部分売却したのがウェルネット(2428)となりました。

期中での売買は、信越ポリマー(7970)、チムニー(3178)、名村造船所(7014)、日東エフシー(4033)、三井物産(8031)、ウェルネット(2428)、伯東(7433)などとなりました。

今回、特に大きな動きとなったのが、ウェルネットから伯東への乗り換えです。この2銘柄は株価のレンジが近いのですが、平均では伯東のほうがウェルネットより通常、20‐30円ほど上回っていました。ところが、ここ数日、ウェルネットの株価が伯東の株価を上回って推移していたので、思い切ってかなりのウェイトで入れ替えを行いました。

ウェルネットは来週の水曜に決算発表がありますが、今までの経験から、決算後は失望売りで急落するような気がしてなりません(ただ、昨日開示された大量保有報告書を見ると、やはり5月以降もずっとシンプレクスが大きく買い増しているようなので、売り圧力も限定的かも知れません)。という訳で、決算前にウェイトを軽くしておきたかったのと、税制変更前に譲渡益を確定しておきたかったという事情から、今回の入れ替えを行いました。結果として、現在では伯東がPF1位、ウェルネットがPF2位となりました。

チムニーについては5月23日以降の大幅な調整局面でウェルネットがひどく急落していたので、6月の権利日前に、1単元だけ残して売り、その資金でウェルネットを買う、という売買をしました。ウェルネットが最近になって値を戻したので、今度はウェルネットを売ってチムニーを買い戻しましたが、この売買の関係で直近のチムニーの優待の権利は1単元分のみとなりました。

また、今回の売買では以前から組み入れていた高配当銘柄を買い増し、PF全体の利回りを高めることを意識しました。というわけで、高配当銘柄として組み入れていた伯東やトーメンエレクトロニクス、先日急落した日特エンジニアリングなどを買い増しし、日東エフシーについては優待権利のある単元数まで買い増しました。

という訳で、前回の投稿で優待株への投資限度額を変更した、と記したばかりですが、日東エフシーの買い増しで早速、このルールを破ることになりました。今後の運用に際し、この点について検討した結果、最終的にはこのルール自体を破棄することにしました。この決定を受けて、以前から注目していたオンリーを最大限の優待券がもらえる単元数まで買うことにしました。チャートを見ると高値圏のようにも見えますが、バリューエーションからはまだ割安だと判断しました。

以上記した売買により、日本株のPFが大きく変化しました。一応、組み入れ上位銘柄の1位から10位までを書いておきます。

1位 伯東(7433、非優待株)
2位 ウェルネット(2428、非優待株)
3位 オンリー(3376、優待株)
4位 日東エフシー(4033、優待株)
5位 日信工業(7230、優待株)
6位 リロホールディングス(8876、優待株)
7位 サンマルクホールディングス(3395、優待株)
8位 チムニー(3178、優待株)
9位 エフ・シー・シー(7296、優待株)
10位 トーメンエレクトロニクス(7558、非優待株)

今後は業績の安定した高配当銘柄のウェイトを徐々に高くしていきたいと思っています。

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2013年8月8日木曜日

優待券消費旅行

先週の週末、1泊2日の小旅行をしてきました。まず1日目は渋谷に行き、ヒューマントラストシネマ渋谷『バーニー/みんなが愛した殺人者』という映画を見てきました(ここでパルコの優待券を使いました)。


テキサスであった実話を映画化した作品ということですが、実際にあり得る話だと思いました。町一番の人気者が町一番のお金持ちの未亡人と友人になり、諍いの末、射殺してしまう、という話ですが、個人的には嫌われ役の未亡人はそれほど悪い人には思えませんでした。というより、むしろ彼女は主人公の献身的な愛を求めていただけのように思います。主人公は彼女の奴隷になりたくなかった、ということですが、それなら縁を切れば済むだけの話です。殺す必要はなかったと思います。町全体が彼に同情するあまり、彼の犯罪を正当化しようという空気が圧倒的になりますが、これもちょっとおかしいと思いました(おそらく私の意見はちょっと一般的な感じ方とは違っているかも知れません)。

全体的にこの映画を評価するなら、これといって面白いところもない凡作だと思いました。

映画を観終わってからは銀座線で末広町に行き、共立メンテナンスの株主総会でもらったランチ無料券を使って『一会』でとんかつを食べました。

その後は観光で、まず旧岩崎庭園に行き、その後、国立西洋美術館、東京都美術館に行ってきました。東京都美術館では「ルーブル美術館展」という企画展示を見てきたのですが、夏休みということもあってとても混雑していました。

(旧岩崎庭園)

(東京都美術館)

美術館巡りが終わった後は、そのまま上野のいろは横丁でお寿司を食べました(ここで共立メンテナンスの優待券を使いました)。会計は3,080円でしたが、優待券3,000円分を使ったので現金は80円のみの出費となりました。

(財布に優しい優待生活)

夕食が終わった後は上野から都バスに乗って南千住にある格安ビジネスホテルに泊まりました。南千住には初めて行きましたが、見るからに安っぽい感じのビジネスホテルばかりがあって、その他は何もないような街のように見えました(南千住の方、すみません)。

翌日は地下鉄でまた渋谷に行き、UPLINKというこじんまりとした映画館(?)に行き、『モンサントの不自然な食べ物』という映画を見てきました(ここでは入場料を払いました)。この映画はもう1年ほど前から上映されており、上映当初から「絶対、見たい!」と思っていた映画でした。ようやく、見ることができましたが、この映画については改めて別の機会に感想を書きたいと思っています。

(渋谷駅から徒歩10分くらい)

(とても参考になるパンフレットです)

映画を見終わると、そのまま歩いて渋谷東急東横店に直行しました。この小旅行では芸術鑑賞やら映画鑑賞など、色々と楽しみましたが、実は最大のメインイベントはこの後の将棋祭りに参加することでした。

(この将棋祭りに行くのは2回目です)

(混雑することは予想されましたが・・・)

(ここまで混むとは思っていませんでした)

この日は羽生三冠、加藤九段、藤井九段らの超人気棋士が集まるということで、混雑するだろうとは思っていましたが、会場内を歩いて移動するのも困難なほどの大盛況となりました。大盤解説を見ようにも大盤が見える場所は人で埋め尽くされてしまっていたため、大盤解説を見るのはあきらめて、一般来場者の対局コーナーでずっと将棋を指していました。イベントの最後の加藤九段と藤井九段の対局はかろうじて大盤が見える位置に立つことができました。

(解説の三浦八段と竹俣女流2級)

最後の加藤藤井戦では、まだ中学生という竹俣女流を相手に、ぎこちない感じで解説する「みうみう」こと、三浦八段に萌えました。

ちなみに、私が一般対局コーナーでヘボ将棋を指している間に行われていた羽生三冠と矢内女流4段のトークショーについては動画がすでに上がっているので興味のある方はご覧になって下さい。


というわけで、グルメ、芸術鑑賞、映画、将棋を満喫してきた小旅行でした。

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ところで、桐谷さんファンにとっては見逃せないイベントが今月の17日に将棋会館で行われるようです。詳細については連盟のこちらのページをご覧ください。

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