2011年4月16日土曜日

100万円の損切りをしました

先日、リーマンショック以前に購入した投資信託の内のひとつを解約しました。今年はすでに株の譲渡益がある程度出ているため、塩漬け投信を損切ることで譲渡益を相殺することにしました。

売却したのは外債の投信だったのですが、最近の円安傾向に助けられ、浅い傷で済みました(それでも100万円以上の損切りでした)。解約の手続き自体はそれほど面倒ではないのですが、約定が手続きの翌日、そして解約金の振り込みに6日かかることになりました。以前の投稿では殆どの投信が高い手数料に見合うだけのパフォーマンスを上げられない、という理由で買うに値しない金融商品だと書きましたが、コストの面だけではなく、現金にするのに時間がかかるという流動性リスクも馬鹿にならない、ということを学びました。高い授業料でしたが、今後、投資信託の購入を検討されている方にとって、このような失敗談が賢明な資産運用の御役に少しでも役立てば、と思います。

今回の損切り分は今年の譲渡益で何とか取り戻せるとは思いますが、まだ保有している2つの投信の含み損についてはまだまだ取り戻すのに時間がかかりそうです。できれば来年、再来年で1つずつ、損切りできるようにしたいです。

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2011年3月26日土曜日

東建コーポレーションから優待券が届きました

今日は建築、不動産を手がける東建コーポレーション(1766)から優待券3,000円分とゴルフ観戦の招待券が届きました。

(ハートマークショップ3,000円分の優待券。すごい太っ腹優待)

(ゴルフ観戦の招待券。実際に観戦したい人にとってはありがたい。)

ここは4月末、10月末が権利確定月です。詳細はこちらで確認してください(盛りだくさんの内容なのでここでは省略します)。

株価は3月25日終値で3570円、単元株数の10株から優待がもらえますので、非常に投資しやすい銘柄です。私も単元の10株しか持っていませんが、これだけ太っ腹な優待(特にハートマークショップ優待券3,000円分)を年に2回ももらえるというのは大変、ありがたいです。

(ハートマークショップというのは東建コーポ傘下のe-ストアです。このe-ストアのサイトから希望する商品を選べるのですが、優待券と一緒に商品リストも送られるので、その中から選ぶこともできます。私はカレーセットを選びました。)

業績も好調で株価も上昇基調です。

チャート画像
(出典:ヤフーファイナンス。チャートは1年間)

MBOがあるのでは?という噂もありますが、これだけ素晴らしい株主優待を実施している企業が上場廃止するのは個人投資家にとって非常に残念なことです。ぜひ、上場を維持しつつ、株主優待を継続してほしいです。

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2011年3月25日金曜日

ポートフォリオの組み替えを行いました

今回の大震災後の株価の下落は非常に凄まじいものがありました。特に震災前の時点でPFの組み入れ比率第2位のウェルネット(2428)は3月14,15日の2日続けて連日ストップ安になり、正直、笑ってしまいました。震災前の段階でさえ、「おかしいなあ、安いなあ」と思っていたので、寄り付いた3月16日には「これはまたとないチャンスだ」と思い、前場の段階で手持ちのキャッシュを使いきるまで仕込みました。「いくらなんでも、4万円を切ることはないだろう」と思っていたのですが、後場になると更に下げが加速し、なんと3万円台になりました。この時点でキャッシュは全て使い果たしていたのですが、さすがにこの時点では覚悟を決めて、手持ちの大型の主力株(トヨタや武田薬品、NTTや三菱商事など)を中心に換金し、とにかくウェルネットを買いまくるというちょっとした勝負に出ました。その結果、3月16日時点でウェルネット1銘柄だけで日本株PFの30%以上になってしまいました。いずれ、妥当な株価水準にまで戻すという自信はあったのですが(現在も自信あります)、さすがに偏りすぎだと思い、3月23日には半分ほど処分し、売ってしまっていた主力株を買い戻しました。

チャート画像
(出典:ヤフーファイナンス。チャートは1週間。結果的には約20%ほどのプラスで利確できました。この銘柄で利確したのは初めてです。)

短期のトレードはちょっとうまく行くと自信過剰になって、中毒のようになってしまう(そして最後は大損する)と思っているので、なるべくやらないようにしているのですが、さすがに今回ばかりは株価の推移に納得がいかなかったので動きました。

このように、主力銘柄を売って数日後に買い戻すという短期トレードを行った結果として、商船三井(9104)、インターネットイニシアチブ(3774)、極洋(1301)は売却したまま、買い戻しませんでした。そのかわりにキャノン(7751)、ホンダ(7267)、日産自動車(7201)、住友金属(5405)といった大型株と久世(2708)とタイヨーエレック(6429)という小型株を新規にPFに組み入れることになりました。

今回は運よく上手く行きましたが、短期トレードはあまり自信がないので、できるならPFの組み入れ比率上位銘柄の株価が順調に上昇していくのを見守るだけにしたいです。

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ノバレーゼからQUOカードと優待券、ブロンコビリーから優待券が届きました

今日は、婚礼関連業のノバレーゼ(2128)からQUOカード1,000円分と優待券、そしてステーキレストランのブロンコビリー(3091)から2,000円分の優待券が届きました。

(ノバレーゼから届いた1,000円分のQUOカード。デザインがお洒落。)

(ノバレーゼから届いた自社レストラン30%割引券。実際に利用する人にとって、これは大きい。)

(ブロンコビリーから届いた優待券。魚沼産コシヒカリに換えてもらえます。)

優待の内容は、以下の通りです。

ノバレーゼ(2128) - 権利確定月12月末
1株 1,000円分のQUOカードと自社レストランでの30%割引優待券1枚

ブロンコビリー (3091) - 権利確定月6月末、12月末
100株   優待券 2,000円分、 もしくはお米 2kg
500株   優待券 5,000円分、 もしくはお米 5kg
1,000株  優待券 10,000円分、 もしくはお米 10kg

ファンダメンタルの指標から見ると、両社ともに割安だと考えられます。ノバレーゼの予想PERは5.40、PBRが1.17、ROEが22.6%、配当利回りは4.27%、ブロンコビリーの予想PERは8.88、PBRは1.26、ROEは14.2%、配当利回りは2.07%です。両社ともに経営効率が高く、また企業イメージも非常に良いということもあり、安心して長期保有できる銘柄だと思っています。

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2011年3月17日木曜日

東京ドームから優待券が届きました

今日は先日損切りした(故に今は持っていない)東京ドーム(9681)から優待券が届きました。


ここを購入した理由は投資先として魅力があったからというのではなく、完全に株主優待につられたからでした。以前の投稿でも書きましたが、このような投資は失敗する確率が高いように思います。地合いが最悪とはいえ、今日もここはザラバで年初来安値(127円)を更新し、結局143円で引けました。私はここを200円程度の時に損切りをしたのですが(購入価格は280円でした)、大正解の決断でした。購入価格に引きずられずに損切りすることの大切さを学んだ銘柄でした。

ところで株の話とは関係ありませんが、プロ野球セリーグの開幕は予定通り、3月25日から開幕することになったようですが、東京ドームの電力消費量は1試合で6000世帯分の1日の使用量に匹敵するそうです。選手会は開幕予定に反対しており、特に古田敦也さんは反対の立場を明らかにしています

確かにプロ野球もビジネスですから、経営関係者の立場からは営業活動を通常通りに行いたい、と思うのは当然だと思いますが、計画停電などの緊急策がとられている中、このような企業活動を行うことは市民(最終的には消費者)の強い反感を買うことは必然です。このような近視眼的な経営判断しかできないセリーグの経営関係者はいずれ自分たちの経営判断の愚かさに気づくことになると思います。

ということで東京電力(9501)、また東京ドーム(9681)と企業名に「東京」の文字が入ったものは「売り」だと思います。

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2011年3月16日水曜日

ウェルネット(2428)を全力買いしました

今日はようやく市場も落ち着きを取り戻し始めたようです。かなり多くの銘柄が反発しています。今回の地震直後の下げはあまりにも行き過ぎだったと思います。しばらくすれば妥当な水準にまで戻ると思います。

という訳で今日は避難していたキャッシュを全部使って、ウェルネット(2428)を全力で買いました。以前からPFの上位銘柄でしたが、今日の追加購入をもって組み入れ比率1位の銘柄になりました。とにかく今の株価水準は異常だと思っています。正常な水準に戻るまでしっかりホールドする予定です。

いずれにせよ、今回の災害からの復興には時間がかかるかも知れませんが、必ず日本は立ち直ります。日本人の底力を見せるときだと思います。

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2011年3月14日月曜日

三光マーケティングフーズから優待券が届きました

私のそれほど長くない株式投資歴の中で今日は最大の下落となりました。ある程度の下落は覚悟していたものの、ここまでひどい下げ(特に朝の寄り付き前)は完全に想定外で、もう失笑するしかありませんでした。

そんな中、今日は三光マーケティングフーズ(2762)から優待券6,000円分が届きました。


ここは権利確定月が6月末と12月末の年2回で優待の内容は以下のようになります。

優待券
1株  3,000円 または 精米1kg
2株  6,000円 または 精米3kg
5株 12,000円 または 精米5kg

ファンダメンタルの指標は予想PERが12.33、PBRが0.70、ROEが5.8%、配当利回りが2.27%です。株価は他の銘柄同様、今日は大幅下落(-9,600円、-12.02%)で終値が70,300円です。

株式投資にはリスクがつきものですが、優待株に関してはPFにおける比率を低めにして、株価の上下にとらわれず、長期保有するという投資方針を今後も貫きたいと思います。

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日本の底力を知らないアホな外資が更に売リ倒そうとするなら、微力ですが買い向かおうと思っています。