2011年5月12日木曜日

グンゼ(3002)を新規購入しました

本日、肌着メーカーのグンゼ(3002)を新規購入しました。需給面では信用買い残が多く、テクニカル的にもまだ下げの余地がありそうですが、思い切って購入することにしました。ここは優待が魅力的で、3月末と9月末に通販カタログ商品の30%割引優待、9月末には自社商品がもらえます。

優待につられて後で後悔するという、おなじみの失敗パターンになるかも知れませんが、ファンダメンタル的には「まあまあ」なので、それほど大きな失敗にはならない、と判断しました。今後、順調に株価が推移することを期待します。

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2011年5月11日水曜日

がっちりマンデー!! 儲かる秘密

【書評】 がっちりマンデー!!儲かる秘密 がっちりマンデー!!制作委員会編 幻冬舎


株式投資をされている方で、日曜日には「がっちりマンデー」を見るという方、結構、多いのではないでしょうか。私もこの番組を見たのがきっかけで、その会社の株を買った、という経験が幾つかあります。本書はそんな人気番組を書籍化したものなのですが、とても読みやすく「儲かる企業のヒミツ」がセクター別にコンパクトにまとまっています。

第2章は外食産業についてで、ここでは王将フードサービス(9936)、壱番屋(7630)、日本マクドナルドホールディングス(2702)、サイゼリア(7581)などの沿革やビジネスモデルなどが紹介されています。

第3章は元気な地方企業が紹介されているのですが、中でも新潟が地盤の雪国まいたけ(1378)と長野に本社があるホクト(1379)というキノコ業界での「上信越キノコ戦争(p.99)」についての箇所はおもしろいと思います。

第4章は「食卓のロングセラー」という題が示す通り、食品セクターの企業が紹介されていて、ハウス食品(2810)、マルハニチロ(1334)、キューピー(2809)などが紹介されています。印象深かったのはマルハニチロについての紹介で、「200海里協定」以降の同社のビジネスモデルの変化について興味深く、まとめられていました。ホエールズ時代からマルハのロゴマークを見てきた私も、あれが「波(は)をまるくおさめる(p.127)」という願から作られたというのは初めて知りました。

第5章は「ニューリッチ・ニューサービスでがっちり!!」という題名で宅配ビジネス(TSUTAYAのカルチュア・コンビニエンス・クラブ(4756))や水ビジネス(栗田工業(6370))、第6章は「意外な場所・ものでがっちり!!」という題名でABCマート(2670)などが紹介されていました。

本書の読後はやはり「がっちりマンデー」を視聴後と同様で、やはり紹介されている企業の株を買いたい、という気持ちになりました。紹介されている企業の中で、特にファンダメンタルの観点から妙味があると思うのは王将フードサービス(9936)とホクト(1379)です。将来の需要を考えると栗田工業(6370)なんかも面白いと思います。もし、株価が大きく下げるような局面がきたら、購入を検討したいと思います。

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2011年5月7日土曜日

リスクを取らないことは最大のリスクである

【書評】大局観  自分と闘って負けない心 (角川oneテーマ21) 羽生善治著 角川書店


本書は話題の新書で、つい先日も本屋で山積みになっているのを見かけました。私のような将棋ファンは、本書の中でも特に羽生さんがどのように将棋をとらえているのか、あるいは他の棋士をどのように評価しているのか、という点に最大の関心を持って読む方が大半だと思いますが、本書はそのような点に関し、将棋ファンの読者の期待を裏切らない内容になっています。ただ本書は将棋ファンだけでなく、将棋に関心のない人にとっても興味深い話が数多く、あります。

特に本書の第1章3節(「リスクをとらないことは最大のリスクである」)という箇所は個人投資家にとって非常に示唆に富む内容だと思います。もちろん、羽生さんは「リスク」という語を「冒険」とか「危険」といった一般的な意味で使っており、金融理論上の特殊な意味と直接的な関連はありませんが、「手堅く安全に(p.41)」という姿勢だけではリターンが得られない、という点は投資についてもあてはまると思います。確かにポートフォリオにおける債券や現金の比率が高ければ手堅いように思われますが、世界の経済状況、特に日本の財政状態などを鑑みると、このような手堅い運用が実は最もリスクが高いように思われます。

また、第1章4節では「ミス」について書かれてあるのですが、これも投資をする上で非常に参考になると思います。羽生さんはミスが生じる原因を①「状況認識を誤っているケース(p.45)」、②「感情や心境に左右されて正しい判断ができなかったケース(同上)」という二つのケースに分類した上で、ミスを犯した場合の対処法(一つは「それまでのことはすべて無にする(p.51)」、そしてもうひとつは「忘れる(同上)」)についても提示しています。投資にあてはめて考えると、株価が天井近辺にあっても「まだまだ上がる」と思って高値掴みをしてしまったり(これは①のケースです)、含み損が膨らみ、ヤケクソでナンピン買いをしてしまったり(②のケース)、投資にミスはつきものですが、対処法として羽生さんが提示された方法は示唆的です。自分が犯した投資判断のミスは潔く認めて損切りするか、あるいは「本当に忘れてしまう」ことで対処するより仕方がないのかも知れません。

最後に、羽生さんは色々な企画でこれまで多くの有名人と対談されていますが、そのような有名人の方々についての印象なども率直に述べられており、このようなエピソードも一般読者にとって楽しく読めると思います。



今日は名人戦第3局ですが、ここまで2連敗の羽生名人がどのように巻き返すのか注目です。

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ブロンコビリーからお米、テクノ菱和からお茶が届きました

アップするのが遅れましたが、先日、ステーキ屋のブロンコビリー(3091)から魚沼産コシヒカリ2キロが届きました。


また、昨日は空調設備業者のテクノ菱和(1965)からお茶30gが届きました。


優待の内容は以下の通りです。

ブロンコビリー(3091) 株価(5月6日終値) 2075円 権利確定月 6月末,12月末
   100株以上 自社株主ご優待券2,000円分、もしくはお米2kg 
   500株以上 自社株主ご優待券5,000円分、もしくはお米5kg
   1,000株以上 自社株主ご優待券10,000円分、もしくはお米10kg

テクノ菱和(1965) 株価(5月6日終値)418円 権利確定月 3月末
   100株以上 静岡の新茶1パック
   1,000株以上 静岡の新茶2パック

今回、テクノ菱和の優待を初めてもらったのですが、新茶30gが通常の封筒に入っており、大変、好印象でした。優待商品のカタログが立派すぎたり、優待をもらうのに手間がかかるのは、経費の観点からあまり好ましいものとは思えません。無駄なく確実に消費できる、実用的な優待が個人的にはありがたいです。

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2011年4月27日水曜日

三菱UFGからバッグと傘が届きました

本日、ようやく三菱UFGからトートバッグと折りたたみ傘が届きました。


昨年はタオルセットを選択したのですが、4月1日には到着していました。今回はちょっと配送が遅かったです。もう少し待って来ないようだったら、問い合わせようと思っていたところでした。

さて、今回頂いたバッグと傘を実際に手にした上での感想ですが、正直、安物感が否めません。特にバッグは本体も手提げ部分も中途半端の大きさ(長さ)で用途がはっきりしません。残念ですが、使わずに押入れの肥やしになりそうです。

傘のほうも開いてみましたが、長持ちするような予感がしません。おそらく数回使ったらダメになりそうな感じです。

昨年のタオルはなかなか肌触りも良く、長持ちしているだけに、今回もタオルセットを選択すべきでした。

ということで、あくまで私個人の意見ですが、三菱UFGの優待品に関しては断然、タオルセットが良いように思います。

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2011年4月21日木曜日

コロワイドからお米、東建コーポからカレーセットが届きました

昨日、コロワイドからお米10キロ分、そして本日、東建コーポからカレーセットが届きました。

(福井県大野産コシヒカリ10キロ分にお粥セットがおまけでついています)

(レトルトカレー30食分。しばらくはカレーを買う必要がなくなりました)

レトルトカレーのセットは先日、送られた優待券3,000円分を利用したものです。送料は無料で、これだけボリューム感のある商品をもらえるなんて、ちょっと信じがたいですが、本当です。株主優待もいろいろありますが、東建コーポは優待権利に必要な投資金額が非常にお値頃(3万5000円程度)である割に優待内容が非常に良いので、これから優待株投資を検討されている方に推奨できる銘柄だと思っています。

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2011年4月16日土曜日

100万円の損切りをしました

先日、リーマンショック以前に購入した投資信託の内のひとつを解約しました。今年はすでに株の譲渡益がある程度出ているため、塩漬け投信を損切ることで譲渡益を相殺することにしました。

売却したのは外債の投信だったのですが、最近の円安傾向に助けられ、浅い傷で済みました(それでも100万円以上の損切りでした)。解約の手続き自体はそれほど面倒ではないのですが、約定が手続きの翌日、そして解約金の振り込みに6日かかることになりました。以前の投稿では殆どの投信が高い手数料に見合うだけのパフォーマンスを上げられない、という理由で買うに値しない金融商品だと書きましたが、コストの面だけではなく、現金にするのに時間がかかるという流動性リスクも馬鹿にならない、ということを学びました。高い授業料でしたが、今後、投資信託の購入を検討されている方にとって、このような失敗談が賢明な資産運用の御役に少しでも役立てば、と思います。

今回の損切り分は今年の譲渡益で何とか取り戻せるとは思いますが、まだ保有している2つの投信の含み損についてはまだまだ取り戻すのに時間がかかりそうです。できれば来年、再来年で1つずつ、損切りできるようにしたいです。

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