さて、新年に入ってから、ある程度の売買を行ったこともあり、ポートフォリオの構成銘柄に多少の変化がありました。
新規に買ったのが優待株ではイートアンド(2882)、サイゼリア(7581)、チムニー(3178)、尾家産業(7481)、トーエル(3361)、T&K TOKA(4636)、アークス(9948)、非優待株ではハンズマン(7636)、そして買戻しはサカタのタネ(1377)となりました。
一方、全部売却したのがNTT(9432)、パナソニック(6752)、商船三井(9104)、アリアケジャパン(2815)、一部売却したのが伯東(7433)となりました。
短期売買したのがパルコ(8251)、三光マーケティングフーズ(2762)、伊藤園(2593)、名村造船所(7014)、日本郵船(9101)、三井物産(8031)、ウェルネット(2428)となりました。
特に先週は大衆薬のネット販売解禁というニュースでケンコーコム(3325)が買われましたが、ケンコーコムと一緒に提訴していた同名の別会社と間違われて、PF1位のウェルネットが先週の金曜日には大幅高となりました。その日は仕事があったので、帰宅後に持ち株の株価をチェックしたのですが、その日のウェルネットの株価の推移と出来高を見た時は本当にびっくりしました。後の報道などで事情が呑み込めたのですが、その日は正直、悔しい気持ちでいっぱいでした。「家に居て急騰した時にモニターを見てさえいれば」。金曜日はそんなことばかり考えていました。
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