2015年5月10日日曜日

現在のポートフォリオ(2015/05/10)

前回の投稿(2015/02/14)以降の売買履歴については以下の通りです。

新規買付(優待株)-オーナンバ(5816)、日本ピラー工業(6490)、西部電気工業(1937)、
             ツツミ(7937)、ウチヤマホールディングス(6059)

新規買付(非優待株) - ノダ(7879)、西川計測(7500)

追加買付(非優待株) - 日本電技(1723)、ニフティ(3828)、アイナボホールディングス(7539)、
               エイチワン(5989)

全部売却 - ノジマ(7919)、ディー・エヌ・エー(2432)、テレビ朝日(9409)、日本電子材料(6855)、
                 京都きもの友禅(7615)

一部売却 - アダストリアホールディングス(2685)

売買銘柄 - アダストリアホールディングス(2685)、ディー・エヌ・エー(2432)、
        アイナボホールディングス(7539) 、三社電機(6882)

外国株は全く売買しなかったのでポートフォリオに変化はありませんでしたが、日本株ではアダストリアを売って高配当銘柄にシフトしたため、アダストリアは上位銘柄から外れました。

以上の結果、現在の日本株のポートフォリオ(203銘柄)中、上位10銘柄については以下の通りになりました。

1位 7433 伯東 (非優待株)
2位 8045 横浜丸魚 (非優待株)
3位 3376 オンリー (優待株)
4位 4462 石原ケミカル (優待株)
5位 3892 岡山製紙 (非優待株)
6位 4362 日本精化 (優待株)
7位 8876 リロ・ホールディング (優待株)
8位 4033 日東エフシー(優待株)
9位 3395 サンマルクホールディングス (優待株)
10位 3275 ハウスコム (非優待株)

外国株のポートフォリオ(19銘柄)中、上位10銘柄については以下の通りです。

1位  China Mobile (CHL) 
2位 Johnson&Johnson (JNJ)
3位 Procter&Gamble (PG)
4位 BHP Billiton (BHP)
5位 Microsoft (MSFT)
6位 JPMorgan Chase (JPM)
7位 Vodafone (VOD)
8位 AT&T (T)
9位 Verizon (VZ)
10位  HSBC (HSBC)

現在の投資方針は、日本株については人気化した優待銘柄を少しずつ処分し、高配当銘柄へシフトしたいと思っています。また、ポートフォリオ全体の外国株の比率がまだ低い(まだ3割弱)ので、全体の5割程度まで上げたいと思っています(ただし、こちらのほうは時間がかかりそうです)。


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2015年2月14日土曜日

現在のポートフォリオ(2015/02/14)

しばらく更新をさぼっていて休止状態になってしまいましたが、この間もボチボチとトレードはしていました。確定申告の時期ということもあり、昨年の譲渡益や配当などの計算も終わりました。年間パフォーマンス(配当込)は25.5%で、まずまず満足できる数字だと思っています。

現在の日本株のポートフォリオ上位10銘柄については以下の通りになりました。

1位 7433 伯東 (非優待株)
2位 8045 横浜丸魚 (非優待株)
3位 3376 オンリー (優待株)
4位 4462 石原ケミカル (優待株)
5位 3892 岡山製紙 (非優待株)
6位 2685 アダストリアホールディング (優待株)
7位 8876 リロ・ホールディング (優待株)
8位 4362 日本精化 (優待株)
9位 3395 サンマルクホールディングス (優待株)
10位 7730 マニー (優待株)

外国株のポートフォリオ上位10銘柄については以下の通りです。

1位  China Mobile (CHL) 
2位 Johnson & Johnson (JNJ)
3位 Procter & Gamble (PG)
4位 BHP Billiton (BHP)
5位 Microsoft (MSFT)
6位 JPMorgan Chase (JPM)
7位 Vodafone (VOD)
8位 AT & T (T)
9位 Verizon (VZ)
10位  HSBC (HSBC)

ちなみに前回の投稿(2014/10/31)以降の日本株の売買履歴については以下の通りです。

新規買付(優待株)-AOKIホールディングス(8214)、石原ケミカル(4462)、ウェッズ(7551)、
             ホットマン(3190)、三井製糖(2109)、ダンロップスポーツ(7825)、
             リスクモンスター(3768)、進学会(9760)、ユアサ・フナショク(8006)

新規買付(非優待株) - K&Oエナジー(1663)、互応化学(4962)、日本アンテナ(6930)、
               エイチワン(5989)、三社電機(6882)、日本電子材料(6855)

全部売却 - 丸井グループ(8252)、日本レヂボン(5389)、SHO-BI(7819)、米久(2290)、
                 ゲンキー(2772)、ランシステム(3326)、一正蒲鉾(2904)、共立メンテナンス(9616)、
        長府製作所(5946)

一部売却 - 扶桑化学(4368)、アダストリアホールディングス(2685)

売買銘柄 - 丸井グループ(8252)、米久(2290)、オンリー(3376)、伯東(7433)、
        アダストリアホールディングス(2685)、扶桑化学(4368)、日本たばこ(2914) 

外国株ではBHP Billiton を新規買付、Verizonを追加買付しています。

この間の相場について感じたことは優待株が異常に強かった、ということです。ちょっとした優待バブルになっているようで、ファンダメンタルからは到底、説明がつかないような高値がついている銘柄が増えてきているように思います。

私自身も優待が大好きで多くの優待株を保有していますが、さすがに家の中が消費しきれない優待品であふれるようになってからは、優待株を減らしたほうがいいのかな、と考えるようになりました。

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